中国延吉から行く北朝鮮との国境沿いの町-図們市の情報や写真まとめ

中国

延吉に行ったら、北朝鮮との国境にも行こう

中国の延吉から片道1時間程度ということで、北朝鮮との国境の町に行ってきました。

バスに乗って農村を通り抜け、着いたのが「図們」という町。

こじんまりとしていました。


中国と北朝鮮の国境の町・図們についてや道中の写真、図們で食べた朝鮮料理をご紹介します。

国境沿いの町「図們」

図們市は、延吉市と同じく吉林省延辺朝鮮族自治州にある市です。

朝鮮族が約半数を占め、北朝鮮からの脱北者もいるといわれています。


延吉市からのアクセスは、電車で約50分。

延吉駅から図們駅まで電車で行けます。

(延吉西駅や図們北駅などもあるのでご注意ください。


バスでも行くことができ、所要時間は約1時間です。

延吉市内のいくつかのバス停からバスが出ています。

バスで北朝鮮近くの町へ

バスに乗ってからお金を払いました。

運賃は1人15元。


バスの乗り場によっては、事前に乗車券を買う必要があるところもあります。

途中とうもろこし畑が一面に広がっていました。

この地域は農業が盛んです。

ほかにも山や川が現れては消えていきます。

所要時間は1時間ちょっとでした。

国境の川がある場所へ

中国図門と北朝鮮の南陽の境であることを示す写真スポットです。

本当に川のすぐ向こう側が北朝鮮。

こんなに近いことに最初は戸惑いました。

(ちょっと泳げば渡れる距離です)


今回はいませんでしたが、北朝鮮の兵士?がいるときもあるそうです。

ニュースなどで見るような、川沿いを歩く北朝鮮人を見てみたかったです。

残念!!

食事やお茶ができる場所があります。

陸に固定されているので、船に乗って遊覧することはできません。


川沿いには人はいませんでしたが、向こうの山道を歩く人は何人もいました。

車も1台だけ山道を通りました。

ほかには自転車が数台。

あとはみんな徒歩でした。

川沿いに北朝鮮の町が続きます。

中国ー北朝鮮間に橋がかかっています。

お金を払えば橋の真ん中まで行けると聞いていましたが、外国人はダメとのこと。

残念です!!


ちなみに、昔は冬に凍った川の上をみんなでスケートしていたとか。

国籍関係なく、平和な時期があったんですね。

国境沿いで商売

韓服や朝鮮服の貸し出しを行っています。

一人15元で写真は自由に取れます。

思い出作りにいいですね。


中国人はポーズを決めるのが上手です。

ノリノリで写真を撮ってます。

名前を花文字で書いてくれるおじさんがいました。

朝鮮語も中国語も話せるようです。

カラフルに名前を描いてくれます。

国境を見終わったら朝鮮料理!

国境を見ておなかが空いたら、「百年石鍋飯」という朝鮮料理のお店に。

朝鮮料理といっても、ほぼ韓国料理です。


私は「栄養石鍋飯」を注文しました。

朝鮮人参や根菜類など多くの食材を炊き込みます。

味付けは濃くなく、キムチなどによく合います。

韓国料理で定番の小皿が付いてきます。

キムチや海藻、大豆などです。

珍しく豆腐があったので、ひとり1皿いただきました。


  • レストラン情報
  • 店名:百年石鍋飯
  • 住所:図們市建設街
  • アクセス:図們駅から車で10分

話しのネタに北朝鮮との国境を見ておこう

正直図門の町はそれほど大きくありません。

メインストリートは短く、行き交う人もまばらでした。


それでも、北朝鮮をじかに見れるのはとても新鮮です。

何もなくて拍子抜けしてしまう部分もありましたが、1度は訪れてみるのも悪くはないでしょう。

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