初心者向けビジネス英語②|メール・チャットで毎日使う基本フレーズ20選【例文付き】

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この記事はシリーズ第2回です。


ビジネス英語というと、「難しい単語を覚えなければならない」と思う人も多いでしょう。

しかし実際の職場では、難しい英語よりもシンプルで分かりやすい表現が好まれます。

海外企業とのメールやSlack、Microsoft Teamsなどでも、ネイティブは短く簡潔な英語を使っています。

この記事では、初心者でも今日から使えるビジネス英語フレーズを20個紹介します。


1. お願いするとき

Could you…?

Could you send me the file?

ファイルを送っていただけますか?

非常に丁寧で、多くの場面で使えます。


Would you mind…?

Would you mind checking this?

これを確認していただけますか?

さらに丁寧な依頼です。


Please let me know.

Please let me know if you have any questions.

質問があれば教えてください。

メールの締めにもよく使われます。


2. お礼を伝える

Thank you for your help.

ご協力ありがとうございます。


I appreciate it.

ありがとうございます。

“Thank you.” より少しフォーマルです。


Thank you for your quick response.

迅速なご返信ありがとうございます。

海外とのメールでは非常によく見かけます。


3. 確認するとき

Just to confirm…

確認ですが…

Just to confirm, the meeting starts at 10 a.m.

確認ですが、会議は10時開始ですよね。


Could you clarify…?

もう少し詳しく教えていただけますか?

分からない時は遠慮せず質問しましょう。


Is that correct?

それで合っていますか?

短くて便利です。


4. 返信するとき

Sounds good.

いいですね。

カジュアルですが仕事でもよく使われます。


That works for me.

私はそれで大丈夫です。

日程調整でも頻出です。


No problem.

問題ありません。


5. 会議で使う

Let’s get started.

始めましょう。


Any questions?

質問はありますか?


Let’s move on.

次に進みましょう。

プレゼンでも頻繁に使います。


6. メールを締めくくる

Best regards,

もっとも一般的です。


Kind regards,

少し丁寧です。


Thank you,

お礼を伝えながら締めます。


7. 遅れやミスを伝える

Sorry for the delay.

返信が遅くなり申し訳ありません。


I apologize for the mistake.

ミスをお詫びします。

ビジネスでは非常によく使います。


Thank you for your patience.

お待ちいただきありがとうございます。

謝罪だけではなく感謝を伝える表現として人気です。


8. よくあるメール例

問い合わせ

Hello,

I have a question about your product.

Could you provide more information?

Thank you.

Best regards,


お礼

Hello,

Thank you for your quick response.

I appreciate your help.

Best regards,


確認

Hello,

Just to confirm,

the meeting will start at 2 p.m.

Please let me know if anything changes.

Thank you.


初心者がやりがちな間違い

1. 難しい単語を使おうとする

簡単な単語で十分です。

× Utilize

〇 Use


2. 長すぎる文章

英語では短い文章の方が読みやすくなります。

× I would like to inform you that I have attached the requested document for your review and I would appreciate it if you could kindly take a look when you have time.

 I’ve attached the document. Please take a look when you have time.

または、より初心者向けなら

× I would like to ask if it would be possible for you to send me the report by tomorrow.

 Could you send me the report by tomorrow?

このように、「長くて回りくどい表現」よりも「短く分かりやすい表現」を使うのが、ビジネス英語では好まれます。


3. Google翻訳をそのまま使う

翻訳は便利ですが、不自然になることがあります。

英語を送る前に一度読み返しましょう。


効率よく覚えるコツ

毎日1フレーズだけ覚えることをおすすめします。

例えば

月曜日

Could you…?

火曜日

Thank you for your help.

水曜日

Please let me know.

このように少しずつ増やす方が長続きします。


まとめ

ビジネス英語では、難しい単語や複雑な文法を使うことよりも、相手に分かりやすく伝えることが何より大切です。実際の職場では、シンプルで丁寧な表現が多く使われており、今回紹介したような基本フレーズだけでも、メールやチャット、オンライン会議など幅広い場面で活用できます。

一度にたくさん覚えようとすると挫折しやすいため、まずは毎日1〜2フレーズを繰り返し使うことを目標にしましょう。声に出して読んだり、実際のメールで使ったりすることで、自然と身についていきます。

英語力は一日で大きく伸びるものではありませんが、小さな積み重ねが大きな自信につながります。今日紹介した20のフレーズを少しずつ使いこなし、実践の中で自分の表現を増やしていきましょう。


よくある質問(FAQ)

Q. ビジネス英語はTOEIC800点以上必要ですか?

いいえ。基本的なメールやチャットであれば、TOEIC600〜700点程度でも十分対応できる場面が多くあります。大切なのは、相手に伝わるシンプルな表現を使うことです。

Q. 英語メールは長く書くべきですか?

いいえ。英語のビジネスメールは、要点を簡潔にまとめるのが一般的です。必要な情報を短く分かりやすく伝える方が好まれます。

Q. 毎日どれくらい勉強すればいいですか?

15〜20分でも継続できれば十分です。毎日1〜2フレーズを覚え、実際のメールやチャットで使ってみると定着しやすくなります。


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