初心者向けビジネス英語㉑|ビジネス英語の相づち・リアクション表現40選

ビジネス英語の相づち・リアクション表現40選を紹介するアイキャッチ画像 ビジネス英語

本ページにはプロモーションが含まれています

この記事はシリーズ第21回です。

ビジネスですぐに使える英語フレーズを、初心者向けにわかりやすく解説しています。

英会話では、自分が話すことだけでなく、相手の話を聞きながら適切に反応することも大切です。

日本語では「はい」「なるほど」「そうですね」「本当ですか?」「それはいいですね」など、さまざまな相づちを自然に入れます。

ところが英語になると、「Yes」や「Really?」ばかりになってしまう人も少なくありません。

もちろん「Yes」や「Really?」も便利な表現ですが、同じ言葉ばかり繰り返すと、少し単調に聞こえることがあります。

特にビジネス英語では、相手の話をきちんと聞いていることを示しながら、自然に会話を続けることが重要です。

そこで今回は、仕事の会話やオンライン会議、商談、雑談などで使いやすい相づち・リアクション表現を40個紹介します。

初心者でも使いやすい表現を中心に、「なるほど」「そうですね」「それはいいですね」「本当ですか?」「分かりました」など、さまざまな場面で使えるフレーズをまとめました。

「なるほど」と相づちを打つときの表現

まずは、相手の話を聞きながら「なるほど」「分かりました」と反応するときの表現です。

英語では、日本語の「はい」をそのまま「Yes」と言うだけでなく、相手の話を理解していることを示す表現を使います。

1.I see.

なるほど。
そうなんですね。

「I see.」は、英会話で非常によく使われる基本的な相づちです。

相手の説明を聞いて、「なるほど、そういうことですね」と理解したときに使えます。

2.I understand.

分かりました。
理解しました。

相手の説明や事情を理解したことを伝える表現です。

ビジネスシーンでも使いやすく、比較的フォーマルな印象があります。

3.That makes sense.

なるほど。
それなら納得です。

相手の説明を聞いて、「それなら筋が通っています」「納得できます」と伝える表現です。

会議や仕事上の説明を聞いたときにもよく使えます。

4.Got it.

分かりました。
了解です。

「Got it.」はカジュアルで自然な表現です。

同僚との会話や、比較的くだけたビジネス会話で使いやすいでしょう。

5.Right.

そうですね。
なるほど。

相手の話を聞きながら、「そうですね」「分かります」と反応するときに使えます。

短い表現なので、会話の途中に自然に入れられます。

6.Exactly.

その通りです。
まさにその通りです。

相手の発言に強く同意するときの表現です。

「Yes」よりも、「まさにその通り」というニュアンスを出すことができます。

7.Absolutely.

その通りです。
もちろんです。

相手の意見に強く賛成するときに使います。

ビジネス会話でもよく登場する便利な表現です。

8.I know what you mean.

言いたいことは分かります。
おっしゃることは分かります。

相手の気持ちや考えを理解したときに使う表現です。

単なる「分かりました」ではなく、「あなたが言いたいことは理解できます」というニュアンスがあります。

「そうですね」と同意するときの表現

次は、相手の意見に賛成したり、同意したりするときに使える表現です。

ビジネスでは、相手の意見を否定せずに自然に同意を示すことで、会話をスムーズに進めることができます。

9.I agree.

賛成です。
同感です。

非常に基本的な同意表現です。

会議などで相手の意見に賛成するときにも使えます。

10.I agree with you.

あなたに同感です。
あなたの意見に賛成です。

「I agree.」よりも、「あなたの意見に賛成です」という意味をはっきり伝えたいときに使えます。

11.You’re right.

その通りです。
あなたの言う通りです。

相手の意見が正しいと思ったときに使います。

会話の中で非常に自然に使える表現です。

12.That’s true.

その通りですね。
確かにそうですね。

相手が言ったことを認めるときに使います。

「You’re right.」よりも少し柔らかく、「確かに」というニュアンスを出せます。

13.Good point.

いい指摘ですね。
確かにその通りです。

相手が重要な点を指摘したときに使います。

会議や仕事上のディスカッションでも使いやすい表現です。

14.That’s a good point.

それはいい指摘ですね。

相手の意見や指摘を評価するときの表現です。

「Good point.」より少し丁寧に言いたいときにも使えます。

15.I think so, too.

私もそう思います。

相手の意見に同意するときに使います。

「I agree.」よりも少し柔らかい印象で、日常的な会話にも使いやすい表現です。

16.I feel the same way.

私も同じように感じます。

相手の考えや感覚に共感するときに使います。

単純な賛成よりも、「自分も同じように感じています」というニュアンスがあります。

「本当ですか?」と驚いたときの表現

仕事の会話でも、予想外のニュースや情報を聞くことがあります。

そんなときは、「Really?」だけでなく、さまざまなリアクション表現を使うことができます。

17.Really?

本当ですか?

最も基本的なリアクション表現の一つです。

イントネーションによって、驚きだけでなく、興味や確認のニュアンスも表現できます。

18.Is that so?

そうなんですか?
そうですか。

相手から新しい情報を聞いたときに使える表現です。

「Really?」より少し落ち着いた印象があります。

19.Oh, really?

へえ、本当ですか?

「Really?」よりも自然な会話らしさが出る表現です。

相手の話に興味を示しながら会話を続けたいときに便利です。

20.That’s interesting.

それは興味深いですね。

相手から面白い情報や新しい話を聞いたときに使います。

「interesting」は「面白い」という意味だけでなく、「興味深い」という意味でもよく使われます。

21.That’s surprising.

それは驚きですね。

予想していなかったことを聞いたときに使います。

「surprising」は「驚くべき」という意味なので、ニュースや結果について話すときにも使えます。

22.I didn’t know that.

それは知りませんでした。

相手から初めて聞いた情報に対して使います。

「Really?」だけでなく、この表現を加えると、相手の話をしっかり聞いている印象になります。

23.I had no idea.

全然知りませんでした。
まったく知りませんでした。

「I didn’t know that.」よりも強く、「そんなことは全然知りませんでした」というニュアンスがあります。

新しい情報を聞いたときの自然なリアクションとして使えます。

24.Wow, that’s amazing.

わあ、それはすごいですね。

相手の成功や嬉しいニュースに対して使える表現です。

たとえば、売上が大きく伸びた、プロジェクトが成功した、といった話にも使えます。

「いいですね」と反応するときの表現

相手の提案やアイデアに対してポジティブな反応をしたいときは、次のような表現が便利です。

25.Sounds good.

いいですね。
良さそうですね。

相手からの提案に対して、「それでいいと思います」と返すときに非常によく使われます。

オンライン会議や同僚との会話でも便利な表現です。

26.Sounds great.

とてもいいですね。
それはいいですね。

「Sounds good.」よりも、さらに前向きなニュアンスがあります。

相手の提案に強く賛成するときに使えます。

27.That sounds interesting.

それは面白そうですね。

相手が話している計画やアイデアに興味を示す表現です。

「interesting」を使うことで、単なる同意ではなく、「もっと聞きたい」というニュアンスも出せます。

28.That’s a great idea.

それは素晴らしいアイデアですね。

相手の提案を積極的に評価するときに使います。

会議で新しいアイデアが出たときなどに便利です。

29.That sounds like a good idea.

それは良いアイデアですね。

「That’s a great idea.」より少し控えめで柔らかい表現です。

相手の提案に賛成しながら、自然に会話を続けられます。

30.I like that idea.

そのアイデアいいですね。

相手の提案に好意的な反応をするときに使います。

「I like ~」はシンプルで初心者にも使いやすい表現です。

相手を気遣ったり共感したりする表現

ビジネスでは、単に情報を聞くだけでなく、相手の状況や気持ちに反応することも大切です。

特に仕事で大変な経験をした人に対しては、共感を示す表現が役立ちます。

31.I see what you mean.

おっしゃることは分かります。

相手の意見や考えを理解したことを伝える表現です。

反対意見を述べる前に使うことで、「まず相手の考えを理解している」という姿勢を示すこともできます。

32.I understand how you feel.

お気持ちは分かります。

相手の気持ちに共感するときに使います。

仕事上の問題や困った状況について話しているときにも使えます。

33.That must be difficult.

それは大変でしょうね。

相手が大変な状況にいることに対して、共感を示す表現です。

「must be ~」は「きっと~でしょう」という推測を表しています。

34.I’m sorry to hear that.

それはお気の毒です。
それを聞いて残念です。

相手にとって残念な出来事や困ったニュースを聞いたときに使います。

「sorry」は必ずしも「謝罪」を意味するわけではなく、このように相手への共感を表すこともあります。

35.I hope things get better.

状況が良くなるといいですね。

相手が問題を抱えているときに、前向きな気持ちを伝える表現です。

ビジネスでも、相手との関係性によっては自然に使うことができます。

「分かりました」「了解しました」と伝える表現

最後は、相手から依頼や指示を受けたときに使える表現です。

仕事では「分かりました」と伝える場面が多いため、いくつかの表現を覚えておくと便利です。

36.Understood.

承知しました。
理解しました。

短く、比較的フォーマルな表現です。

仕事上の指示や依頼に対して、「承知しました」という意味で使えます。

37.Got it.

分かりました。
了解です。

「Understood.」よりカジュアルな表現です。

同僚との会話や、オンラインでのやり取りなどでよく使われます。

38.Sure.

もちろんです。
分かりました。

相手から依頼されたときに、快く引き受けるニュアンスがあります。

「Sure, I’ll take care of it.」のように使うこともできます。

39.No problem.

問題ありません。
大丈夫です。

相手からの依頼を引き受けたり、謝罪に対して「大丈夫ですよ」と返したりするときに使えます。

ビジネスでも比較的カジュアルな場面で使われます。

40.I’ll take care of it.

私が対応します。
私にお任せください。

仕事上の依頼を受けたときに便利な表現です。

単に「分かりました」と言うだけでなく、「自分が対応します」という責任感を伝えることができます。

ビジネス英語で自然な相づちをする3つのポイント

ここまで、ビジネスシーンで使える相づち・リアクション表現を40個紹介しました。

英会話では、相づちを入れるだけでも会話の印象が大きく変わります。

特に初心者の場合は、次の3つを意識すると、より自然な英会話に近づけます。

1.「Yes」だけに頼らない

「Yes」はもちろん正しい表現ですが、会話のたびに「Yes」だけを繰り返していると、少し単調になってしまいます。

たとえば、

I see.
That makes sense.
Exactly.
That’s true.
Sounds good.

などを覚えておくと、相手の話に合わせて反応を変えられます。

2.相手の話の内容に合わせて反応する

相づちは、何でも同じ言葉を使えばいいわけではありません。

相手が説明したときは、

I see.
That makes sense.

相手の意見に賛成するときは、

I agree.
Exactly.
Good point.

驚いたときは、

Really?
That’s surprising.

相手の提案に賛成するときは、

Sounds good.
That’s a great idea.

というように、状況に合わせて使い分けると自然です。

3.相づちの後に一言加える

相づちだけで終わらせず、短い一言を加えると会話がさらに続きやすくなります。

たとえば、

That sounds interesting. Tell me more.

それは面白そうですね。もっと聞かせてください。

That’s a good point. I agree with you.

いい指摘ですね。私も賛成です。

Sounds good. Let’s do that.

いいですね。そうしましょう。

このように、相づち+一言という形を覚えておくと、会話を自然に広げられます。

まず覚えたい相づち・リアクション10選

40個すべてを一度に覚えるのは大変なので、まずは特に使いやすい10個から覚えてみましょう。

I see.
なるほど。

That makes sense.
なるほど、納得です。

Exactly.
その通りです。

That’s true.
確かにそうですね。

Good point.
いい指摘ですね。

Really?
本当ですか?

That’s interesting.
それは興味深いですね。

Sounds good.
いいですね。

Got it.
分かりました。

I’ll take care of it.
私が対応します。

この10個を覚えておくだけでも、英会話で使えるリアクションの幅がかなり広がります。

まとめ

今回は、ビジネス英語で使える相づち・リアクション表現を40個紹介しました。

英会話では、自分が話す英語だけでなく、相手の話を聞いてどのように反応するかも重要です。

「Yes」や「Really?」だけでなく、

I see.
That makes sense.
Exactly.
Good point.
That’s interesting.
Sounds good.
Got it.

などを使い分けることで、より自然な会話ができるようになります。

また、相づちを入れるだけでなく、「Tell me more.」「I agree with you.」などの短い一言を加えると、会話を続けやすくなります。

最初はすべて覚える必要はありません。

まずは「I see.」「That makes sense.」「Sounds good.」「Got it.」など、仕事でも使いやすい表現をいくつか覚えて、実際の英会話で使ってみましょう。

相づちは短い表現が多いからこそ、覚えたその日から実践しやすいビジネス英語です。

オンライン英会話で実際に話す練習もしてみよう

ビジネス英語のフレーズを覚えるだけでなく、実際に英語を話す練習をしたい方は、オンライン英会話を活用するのもおすすめです。

初心者向けのオンライン英会話を、料金や特徴、向いている人別に比較しています。

初心者向けオンライン英会話おすすめ比較

関連記事

参考サイト(外部リンク)

タイトルとURLをコピーしました