初心者向けビジネス英語㉒|オフィスで毎日使うビジネス英語フレーズ40選

オフィスで毎日使うビジネス英語フレーズ40選を紹介する画像 ビジネス英語

本ページにはプロモーションが含まれています

この記事はシリーズ第22回です。

ビジネスですぐに使える英語フレーズを、初心者向けにわかりやすく解説しています。

英語を使う職場では、会議やプレゼンだけでなく、毎日のちょっとしたやり取りでも英語が必要になります。

「これをお願いします」
「今、確認します」
「あとで連絡します」
「ちょっと手伝ってもらえますか?」
「今日はここまでにしましょう」

このような、日本のオフィスでも頻繁に使う表現を英語で言えるようになると、仕事中のコミュニケーションがかなり楽になります。

今回は、オフィスで毎日使いやすいビジネス英語フレーズ40選を初心者向けに紹介します。

難しい単語や複雑な文法はできるだけ避け、実際の仕事でそのまま使える表現を中心にまとめました。

仕事を依頼されたとき・対応するときに使う英語

1. Let me check that for you.

意味:私が確認します。

相手から質問されたときに、「確認します」と伝える定番表現です。

「check」は「確認する」という意味で、ビジネス英語でも非常によく使われます。

例文:

A: Do you know when the meeting starts?
B: Let me check that for you.

A:会議がいつ始まるか分かりますか?
B:確認しますね。

2. I’ll take care of it.

意味:私が対応します。

仕事を頼まれたときに、「こちらで対応します」と伝える表現です。

「take care of ~」は「~に対応する」「~の面倒を見る」という意味があります。

例文:

Don’t worry about the document. I’ll take care of it.

その書類については心配しないでください。私が対応します。

3. Could you help me with this?

意味:これを手伝っていただけますか?

同僚に仕事を手伝ってほしいときに使える丁寧な表現です。

「Can you ~?」よりも「Could you ~?」のほうが少し丁寧な印象になります。

例文:

Could you help me with this report?

このレポートを手伝っていただけますか?

4. I’ll get back to you.

意味:後ほどご連絡します。

すぐに回答できないときに非常に便利なフレーズです。

メールだけでなく、対面や電話でも使えます。

例文:

I need to check the details first. I’ll get back to you this afternoon.

まず詳細を確認する必要があります。今日の午後に改めてご連絡します。

5. Give me a moment, please.

意味:少々お待ちください。

すぐに対応できないときに使います。

「moment」は「少しの間」という意味です。

例文:

Give me a moment, please. I’ll find the file.

少々お待ちください。ファイルを探します。

仕事の進捗を伝えるときの英語

6. I’m working on it.

意味:今、それに取り組んでいます。

仕事の進捗を聞かれたときに便利な表現です。

「まだ終わっていませんが、作業中です」というニュアンスがあります。

例文:

A: How’s the report going?
B: I’m working on it.

A:レポートはどうですか?
B:今取り組んでいます。

7. It’s almost done.

意味:もうほとんど終わっています。

仕事が完成間近であることを伝える表現です。

「almost」は「ほとんど」、「done」は「終わった」という意味です。

例文:

The report is almost done.

レポートはほとんど終わっています。

8. I’ll finish it today.

意味:今日中に終わらせます。

仕事の期限を伝えるときに使いやすい表現です。

例文:

I’ll finish it today and send it to you.

今日中に終わらせて、あなたに送ります。

9. Could you send me the file?

意味:そのファイルを送っていただけますか?

オフィスでは非常によく使う表現です。

「send me the file」で「私にファイルを送る」という意味になります。

例文:

Could you send me the latest file?

最新のファイルを送っていただけますか?

10. I just sent it.

意味:今、送りました。

メールやファイルを送った直後に使えます。

「just」は「たった今」という意味です。

例文:

I just sent it to your email.

たった今、あなたのメールに送りました。

メールやスケジュールについて話す英語

11. Did you get my email?

意味:私のメールを受け取りましたか?

メールが届いているか確認するときの自然な表現です。

例文:

Did you get my email from this morning?

今朝の私のメールを受け取りましたか?

12. I’ll check my schedule.

意味:予定を確認します。

予定を確認してから返事をしたいときに便利です。

例文:

I’ll check my schedule and let you know.

予定を確認して、知らせます。

13. Are you available tomorrow?

意味:明日は空いていますか?

同僚とのミーティングや打ち合わせの日程を調整するときに使えます。

「available」は「空いている」「対応可能である」という意味です。

例文:

Are you available tomorrow afternoon?

明日の午後は空いていますか?

14. What time works for you?

意味:何時が都合いいですか?

予定を調整するときにとても自然な表現です。

「What time is convenient for you?」よりも、日常的なビジネス会話では「What time works for you?」が使いやすいでしょう。

例文:

What time works for you?

何時が都合いいですか?

15. That works for me.

意味:私はそれで大丈夫です。

相手から提案された時間や予定に同意するときに使います。

例文:

How about 3 p.m.?
That works for me.

午後3時はどうですか?
私はそれで大丈夫です。

会議で使える基本的な英語

16. I’ll join the meeting.

意味:会議に参加します。

「join」は「参加する」という意味です。

「meeting」に限らず、オンライン会議などにも使えます。

例文:

I’ll join the meeting at 10.

10時の会議に参加します。

17. Are we ready to start?

意味:始める準備はできていますか?

会議を始める前に使える表現です。

オンライン会議でも対面の会議でも使えます。

例文:

Are we ready to start?

始める準備はできていますか?

18. Let’s get started.

意味:始めましょう。

会議や仕事を始めるときの定番表現です。

「Let’s start.」よりも「Let’s get started.」のほうが自然に聞こえる場面も多くあります。

例文:

Okay, let’s get started.

では、始めましょう。

19. Let’s move on to the next topic.

意味:次の話題に移りましょう。

会議で議題を切り替えるときに使います。

例文:

If there are no questions, let’s move on to the next topic.

質問がなければ、次の話題に移りましょう。

20. Could you explain that again?

意味:もう一度説明していただけますか?

相手の説明が理解できなかったときに使える便利な表現です。

英語初心者にとって、ぜひ覚えておきたいフレーズです。

例文:

Sorry, could you explain that again?

すみません、もう一度説明していただけますか?

相手の話を聞くとき・確認するときの英語

21. Could you speak a little more slowly?

意味:もう少しゆっくり話していただけますか?

英語の会話で相手の話すスピードについていけないときに使えます。

例文:

Sorry, could you speak a little more slowly?

すみません、もう少しゆっくり話していただけますか?

22. I understand.

意味:分かりました。

相手の説明を理解したことを伝える基本表現です。

シンプルですが、仕事では非常によく使われます。

例文:

I understand. I’ll make the necessary changes.

分かりました。必要な変更をします。

23. That makes sense.

意味:なるほど。筋が通っています。

相手の説明に納得したときに使います。

「I understand.」よりも、「説明を聞いて納得した」というニュアンスがあります。

例文:

That makes sense. Thanks for explaining.

なるほど。説明してくれてありがとうございます。

24. I’m not sure.

意味:よく分かりません。確信がありません。

答えに自信がないときに使える便利な表現です。

無理に断定せず、「確認が必要」というニュアンスを出せます。

例文:

I’m not sure. Let me check.

よく分かりません。確認します。

25. Let me confirm.

意味:確認させてください。

重要な情報を確認するときに使います。

「confirm」は「確認する」「確かめる」という意味です。

例文:

Let me confirm the details.

詳細を確認させてください。

26. Just to confirm, …

意味:確認ですが、……

すでに聞いた内容をもう一度確認するときに便利な表現です。

仕事では、日時・数量・納期などを確認する場面で特に役立ちます。

例文:

Just to confirm, the deadline is Friday, right?

確認ですが、締め切りは金曜日ですよね?

27. Could you clarify that?

意味:それをもう少し明確に説明していただけますか?

「clarify」は「明確にする」という意味です。

相手の説明が少し曖昧なときに使います。

例文:

Could you clarify that point?

その点をもう少し明確に説明していただけますか?

問題やトラブルに対応するときの英語

28. I’ll look into it.

意味:調べてみます。確認します。

問題や質問について詳しく調べるときに使える表現です。

「check」よりも、「少し調査して確認する」というニュアンスがあります。

例文:

I’ll look into it and let you know.

調べて、分かったらお知らせします。

29. There seems to be a problem.

意味:問題があるようです。

トラブルを伝えるときに、比較的やわらかく表現できます。

「There is a problem.」よりも、「~のようです」という控えめな印象になります。

例文:

There seems to be a problem with the system.

システムに問題があるようです。

30. I’ll handle it.

意味:私が対応します。

「handle」は「処理する」「対応する」という意味です。

仕事上の問題や依頼を自分が担当すると伝えるときに使えます。

例文:

Don’t worry. I’ll handle it.

心配しないでください。私が対応します。

同僚とのコミュニケーションで使える英語

31. Do you need anything?

意味:何か必要ですか?

同僚を手伝うときに使える自然な表現です。

例文:

I’m going to the warehouse. Do you need anything?

倉庫に行きますが、何か必要ですか?

32. Let me know if you need anything.

意味:何か必要なら知らせてください。

相手に「何かあれば言ってください」と伝える定番表現です。

例文:

I’ll be at my desk. Let me know if you need anything.

デスクにいますので、何か必要なら知らせてください。

33. I’ll keep you updated.

意味:進展があれば随時お知らせします。

仕事の進捗や状況が変わったときに相手へ連絡することを伝える表現です。

例文:

I’ll keep you updated on the project.

プロジェクトの進捗について随時お知らせします。

34. We’re on schedule.

意味:予定どおり進んでいます。

仕事やプロジェクトが予定どおり進んでいることを伝える表現です。

例文:

The project is on schedule.

プロジェクトは予定どおり進んでいます。

35. We’re running late.

意味:遅れています。

予定より仕事が遅れていることを伝えるときに使います。

「run late」は「遅れる」という意味の自然な表現です。

例文:

We’re running late, so we may need more time.

遅れているので、もう少し時間が必要かもしれません。

時間や仕事の区切りに使える英語

36. We’re almost out of time.

意味:時間がほとんどありません。

会議や仕事の時間が残り少ないときに使えます。

例文:

We’re almost out of time. Let’s move on.

時間がほとんどありません。次に進みましょう。

37. Let’s discuss it later.

意味:それについては後で話しましょう。

今すぐ話す必要がない場合や、別のタイミングで話したい場合に使います。

例文:

Let’s discuss it later when we have more time.

時間があるときに、後でそれについて話しましょう。

38. I’ll be right back.

意味:すぐ戻ります。

席を少し離れるときなどに使います。

「right」はここでは「すぐに」という意味です。

例文:

I need to get a document. I’ll be right back.

書類を取りに行く必要があります。すぐ戻ります。

39. Thanks for your help.

意味:手伝ってくれてありがとうございます。

同僚や上司に何かしてもらったときに使える基本表現です。

短い一言ですが、職場でのコミュニケーションを円滑にする大切なフレーズです。

例文:

Thanks for your help with the report.

レポートを手伝ってくれてありがとうございます。

40. Have a good day.

意味:良い一日を。

仕事の終わりや別れ際に使える自然な挨拶です。

英語圏の職場では、同僚との日常的なやり取りでもよく使われます。

例文:

Thanks for your help. Have a good day!

手伝ってくれてありがとう。良い一日を!

オフィス英語は「短いフレーズ」から覚えよう

今回紹介した40フレーズには、難しい単語や複雑な文法はほとんどありません。

しかし、実際の職場ではこうしたシンプルな表現が非常に頻繁に使われます。

特に初心者は、長い英文を丸ごと覚えるよりも、まずは次のような短い表現をそのまま使えるようにすると効果的です。

「Let me check.」

「I’ll take care of it.」

「I’m working on it.」

「I’ll get back to you.」

「That works for me.」

「Let me confirm.」

「I’ll look into it.」

「I’ll handle it.」

「Do you need anything?」

「Thanks for your help.」

これらは、メール・電話・会議・対面での会話など、さまざまな場面で応用できます。

例えば「確認します」と言いたいときも、

「Let me check.」

「Let me confirm.」

「I’ll look into it.」

のように、状況によって表現を変えられます。

最初から完璧な英語を話そうとする必要はありません。

まずは、仕事中によく使う日本語を英語の定番フレーズに置き換える練習をしてみましょう。

「確認します」→「Let me check.」

「私が対応します」→「I’ll take care of it.」

「後で連絡します」→「I’ll get back to you.」

「手伝ってもらえますか?」→「Could you help me with this?」

「それで大丈夫です」→「That works for me.」

このように、自分の仕事で実際によく使う日本語とセットで覚えると、英語が必要になった瞬間に口から出やすくなります。

ビジネス英語というと難しい表現を想像しがちですが、毎日のオフィスで使われる英語は意外とシンプルです。

まずは今回の40フレーズから、自分が明日から使えそうな5~10個を選んで覚えてみましょう。

毎日の仕事の中で繰り返し使うことで、少しずつ「英語を考えて話す」状態から「自然に英語が出てくる」状態に近づいていきます。

オンライン英会話で実際に話す練習もしてみよう

ビジネス英語のフレーズを覚えるだけでなく、実際に英語を話す練習をしたい方は、オンライン英会話を活用するのもおすすめです。

初心者向けのオンライン英会話を、料金や特徴、向いている人別に比較しています。

初心者向けオンライン英会話おすすめ比較

関連記事

参考サイト(外部リンク)

タイトルとURLをコピーしました