初心者向けビジネス英語㉓|オンライン会議でよく使う英語フレーズ40選

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この記事はシリーズ第23回です。

ビジネスですぐに使える英語フレーズを、初心者向けにわかりやすく解説しています。

ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなど、オンライン会議を使って仕事をする機会が増えています。

オンライン会議では、通常の対面会議とは少し違った英語表現が必要になります。

「声が聞こえますか?」
「画面が見えていますか?」
「少し待ってください」
「画面を共有します」
「マイクをミュートにしてください」
「接続が悪いようです」

このような表現は、海外の取引先や外国人の同僚とオンラインで話すときに非常によく使われます。

今回は、オンライン会議でよく使う英語フレーズ40選を初心者向けに紹介します。

難しい表現ではなく、実際のオンライン会議ですぐに使えるフレーズを中心にまとめました。

オンライン会議を始めるときの英語

1. Can you hear me?

意味:私の声が聞こえますか?

オンライン会議が始まったときに、まず確認したい定番表現です。

「hear」は「聞こえる」という意味です。

例文:

Hi, everyone. Can you hear me?

こんにちは、皆さん。私の声が聞こえますか?

2. Can you see me?

意味:私が見えますか?

カメラが正常に映っているか確認するときに使います。

例文:

Can you see me clearly?

私がはっきり見えますか?

3. Is my screen visible?

意味:私の画面は見えていますか?

画面共有を始めたあとに使える表現です。

「visible」は「見える」「目に見える」という意味です。

例文:

Is my screen visible to everyone?

私の画面は皆さんに見えていますか?

4. Are we all connected?

意味:全員つながっていますか?

オンライン会議の参加者がそろっているか確認するときに使えます。

例文:

Are we all connected now?

これで全員つながっていますか?

5. Shall we get started?

意味:始めましょうか?

オンライン会議を開始するときに使える自然な表現です。

「Let’s get started.」より少し柔らかく、参加者に呼びかける感じがあります。

例文:

I think everyone is here. Shall we get started?

皆さんそろったようなので、始めましょうか?

音声やマイクについて話す英語

6. You’re on mute.

意味:マイクがミュートになっています。

オンライン会議では非常によく使われる表現です。

相手が話しているのに声が聞こえない場合に使います。

例文:

Sorry, you’re on mute.

すみません、ミュートになっています。

7. Could you unmute yourself?

意味:ミュートを解除していただけますか?

相手にマイクのミュートを解除してもらうときに使います。

「unmute」は「ミュートを解除する」という意味です。

例文:

Could you unmute yourself? We can’t hear you.

ミュートを解除していただけますか?声が聞こえません。

8. I’ll mute my microphone.

意味:マイクをミュートにします。

自分がしばらく話さないときなどに使います。

例文:

I’ll mute my microphone while you’re speaking.

あなたが話している間、マイクをミュートにします。

9. There’s a lot of background noise.

意味:周囲の雑音がかなりあります。

周りの音が大きく、会話が聞き取りにくいときに使います。

「background noise」は「周囲の雑音」という意味です。

例文:

There’s a lot of background noise on your side.

そちら側でかなり周囲の雑音が入っています。

10. Your voice is breaking up.

意味:声が途切れています。

インターネット接続などの問題で、相手の音声が途切れて聞こえるときに使います。

例文:

Sorry, your voice is breaking up.

すみません、声が途切れています。

接続トラブルに対応するときの英語

11. The connection is unstable.

意味:接続が不安定です。

オンライン会議の通信状態が悪いときに使える表現です。

「unstable」は「不安定な」という意味です。

例文:

The connection is unstable on my end.

私の側の接続が不安定です。

12. I think we’re having connection problems.

意味:接続に問題があるようです。

オンライン会議中に通信トラブルが起きたときに使えます。

例文:

I think we’re having connection problems.

接続に問題があるようです。

13. Could you repeat that?

意味:もう一度言っていただけますか?

音声が聞き取りにくかったときに使います。

短くて覚えやすいので、初心者にもおすすめです。

例文:

Sorry, could you repeat that?

すみません、もう一度言っていただけますか?

14. I didn’t catch that.

意味:聞き取れませんでした。

相手の発言を聞き取れなかったときに使う自然な表現です。

「catch」はここでは「聞き取る」という意味です。

例文:

Sorry, I didn’t catch that.

すみません、聞き取れませんでした。

15. Could you speak a little louder?

意味:もう少し大きな声で話していただけますか?

相手の声が小さいときに使います。

例文:

Could you speak a little louder? Your voice is hard to hear.

もう少し大きな声で話していただけますか?声が聞き取りにくいです。

画面共有や資料について話す英語

16. I’ll share my screen.

意味:画面を共有します。

オンライン会議で非常によく使う基本表現です。

例文:

I’ll share my screen and show you the report.

画面を共有して、レポートをお見せします。

17. Can everyone see my screen?

意味:皆さん、私の画面が見えますか?

画面共有を開始したあとに使います。

例文:

Can everyone see my screen?

皆さん、私の画面が見えますか?

18. Let me share the presentation.

意味:プレゼン資料を共有します。

プレゼンテーションを参加者に見せるときに使えます。

例文:

Let me share the presentation with you.

プレゼン資料を皆さんに共有します。

19. I’ll pull up the document.

意味:その資料を表示します。

「pull up」は、パソコンなどでファイルや情報を表示するときに使える口語的な表現です。

例文:

I’ll pull up the document now.

今、その資料を表示します。

20. Can you see the slide?

意味:スライドが見えますか?

プレゼン中に資料が正しく表示されているか確認するときに便利です。

例文:

Can you see the slide clearly?

スライドがはっきり見えますか?

会議中に発言するときの英語

21. I’d like to add something.

意味:一つ付け加えたいことがあります。

誰かの発言に関連して、自分の意見を追加するときに使います。

例文:

I’d like to add something to that point.

その点について一つ付け加えたいことがあります。

22. Can I ask a question?

意味:質問してもいいですか?

オンライン会議で質問するときの基本表現です。

例文:

Can I ask a question about this?

これについて質問してもいいですか?

23. I have a question about that.

意味:それについて質問があります。

質問したいことがあるときに自然に使えます。

例文:

I have a question about that point.

その点について質問があります。

24. I’d like to share my opinion.

意味:私の意見を述べたいです。

会議で自分の意見を伝えたいときに使います。

例文:

I’d like to share my opinion on this issue.

この問題について私の意見を述べたいです。

25. Can I jump in here?

意味:ここで発言してもいいですか?

会話の途中で発言したいときに使える自然な表現です。

「jump in」は「会話などに割って入る」という意味があります。

例文:

Can I jump in here for a moment?

ここで少し発言してもいいですか?

26. I agree with you.

意味:あなたに賛成です。

相手の意見に同意するときに使います。

例文:

I agree with you. That’s a good point.

賛成です。それは良いポイントですね。

27. I have a different view.

意味:私は違う見方をしています。

相手と異なる意見を、比較的柔らかく伝える表現です。

例文:

I have a slightly different view on this.

これについては少し違う見方をしています。

28. That’s a good point.

意味:それは良いポイントですね。

相手の意見を評価したり、話を受け止めたりするときに使える便利な表現です。

例文:

That’s a good point. I hadn’t thought of that.

それは良いポイントですね。そこは考えていませんでした。

会議を進めるときの英語

29. Let’s move on.

意味:次に進みましょう。

話題や議題を切り替えるときに使います。

例文:

If there are no more questions, let’s move on.

これ以上質問がなければ、次に進みましょう。

30. Let’s come back to that later.

意味:その話は後で戻りましょう。

今すぐ結論を出さず、後で改めて話したいときに便利です。

例文:

Let’s come back to that later if we have time.

時間があれば、その話は後で戻りましょう。

31. We’re running out of time.

意味:時間がなくなってきています。

会議の残り時間が少なくなったときに使います。

例文:

We’re running out of time, so let’s move on.

時間がなくなってきているので、次に進みましょう。

32. Let’s keep this short.

意味:簡潔にしましょう。

会議や議論を長引かせたくないときに使える表現です。

例文:

We don’t have much time, so let’s keep this short.

あまり時間がないので、簡潔にしましょう。

チャットや資料共有で使える英語

33. I’ll put it in the chat.

意味:チャットに載せます。

オンライン会議のチャット欄にリンクや情報を投稿するときに使います。

例文:

I’ll put the link in the chat.

チャットにリンクを載せます。

34. I’ll send you the link.

意味:リンクを送ります。

オンライン会議中にWebページなどのリンクを共有するときに使います。

例文:

I’ll send you the link after the meeting.

会議の後でリンクを送ります。

35. Please check the chat.

意味:チャットを確認してください。

チャットに資料や重要な情報を送ったときに使えます。

例文:

Please check the chat. I’ve shared the file.

チャットを確認してください。ファイルを共有しました。

36. I’ve attached the file.

意味:ファイルを添付しました。

会議後のメールなどでも使える便利な表現です。

「attach」は「添付する」という意味です。

例文:

I’ve attached the file for your reference.

参考用にファイルを添付しました。

オンライン会議を終えるときの英語

37. Does anyone have any questions?

意味:何か質問はありますか?

説明やプレゼンが終わったあとに質問を受け付けるときに使います。

例文:

Does anyone have any questions before we finish?

終わる前に、何か質問はありますか?

38. I think that’s all for today.

意味:今日はこれで全部だと思います。

会議の終わりを伝えるときに使える自然な表現です。

例文:

I think that’s all for today.

今日はこれで全部だと思います。

39. Thanks, everyone.

意味:皆さん、ありがとうございました。

会議の最後に参加者へ感謝を伝えるシンプルな表現です。

例文:

Thanks, everyone, for joining the meeting.

皆さん、会議に参加していただきありがとうございました。

40. Talk to you soon.

意味:また近いうちにお話ししましょう。

オンライン会議の最後に使えるカジュアルで自然な表現です。

例文:

Thanks for your time. Talk to you soon.

お時間ありがとうございました。また近いうちにお話ししましょう。

オンライン会議では「困ったときの英語」を覚えておこう

オンライン会議では、完璧な英語を話すことよりも、音声や接続に問題が起きたときに落ち着いて対応できることが大切です。

特に初心者は、次のようなフレーズを優先して覚えておくと安心です。

「Can you hear me?」

「You’re on mute.」

「Could you repeat that?」

「I didn’t catch that.」

「Your voice is breaking up.」

「I’ll share my screen.」

「Can everyone see my screen?」

「I’ll put it in the chat.」

これらはオンライン会議で非常に使用頻度の高い表現です。

また、会議中に自分の意見を言いたいときには、

「I’d like to add something.」

「Can I ask a question?」

「I’d like to share my opinion.」

「Can I jump in here?」

などを使うことができます。

英語初心者の場合、「何を言えばいいか分からない」というより、決まった場面で使うフレーズを知らないために発言できないことがよくあります。

そこで、オンライン会議で起こりやすい場面ごとにフレーズを覚えておくと、実際の会議でも使いやすくなります。

例えば会議が始まったら、

「Can you hear me?」

画面を共有したら、

「Can everyone see my screen?」

相手の声が聞き取れなかったら、

「I didn’t catch that.」

質問したければ、

「Can I ask a question?」

チャットに資料を送ったら、

「Please check the chat.」

会議が終わったら、

「Thanks, everyone.」

というように、場面と英語をセットで覚えてみましょう。

オンライン会議では、短くてシンプルな英語でも十分に意思疎通できます。

まずは今回の40フレーズから、自分が実際に使いそうな10個程度を選んで、声に出して練習することがおすすめです。

実際の会議で何度も使っているうちに、考えなくても自然に口から出てくる表現が少しずつ増えていきます。

オンライン会議で英語を話すことに苦手意識がある人も、まずは「聞こえますか?」「もう一度お願いします」「画面を共有します」といった短いフレーズから始めてみましょう。

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